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ドイツ語の「nicht brauchen zu」の意味と使い方

意味:〜する必要はない
brauchen を nicht・kein と使い、zu 不定詞を付けて「〜する必要はない」を表します。nur なら「〜するだけでよい」です。

形の作り方

条件形例
基本の形nicht brauchen + zu 不定詞Du brauchst nicht zu warten.
kein と使う時kein + 名詞 + zu 不定詞Ihr braucht keine Angst zu haben.
分離動詞前つづり + zu + 動詞を 1 語にDu brauchst nicht anzurufen.
nur と使う時nur + zu 不定詞(〜さえすればよい)Sie brauchen nur zu klingeln.

例文

  • Das Essen bringe ich mit, ihr braucht nichts zu kochen.
    料理は私が持っていくから、みんなは何も作る必要はないよ。
  • Wir haben noch genug Brot, du brauchst keins zu kaufen.
    パンはまだ十分あるから、買う必要はないよ。
  • Du brauchst nur anzurufen, dann komme ich sofort.
    電話してくれさえすれば、すぐに行くよ。

使い方のポイント

  • nicht brauchen zu は muss nicht とほぼ同じ意味です。話し言葉では zu が落ちることもありますが、試験では zu を付けます。
  • 「〜する必要がある」と肯定で言う時は、brauchen zu ではなく müssen を使います。

練習問題

問1(独検 4級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Es ist warm heute. Du (  ) keine Jacke mitzunehmen.
  1. musst
  2. brauchst
  3. darfst
  4. willst
答えと解説

正解:2. brauchst

後ろに zu 不定詞 mitzunehmen があるので「brauchst」が入ります。müssen・dürfen・wollen は zu を付けない不定詞と使うので合いません。

問2(ゲーテ A1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Ich habe schon eingekauft. Ihr (  ) nicht in den Supermarkt zu gehen.
  1. müsst
  2. sollt
  3. dürft
  4. braucht
答えと解説

正解:4. braucht

文末が zu gehen なので、zu 不定詞と使う「braucht」が入ります。müssen・sollen・dürfen は zu のない不定詞と使うので、この文には入りません。

この文法が出る級(目安)

※ 独検の級は、独検の公式の過去問題サンプルと、独検向けの市販の対策本・文法書が各級で扱う項目をもとに当サイトで決めたものです。資料が少ない項目は、CEFR のレベルから独検の公式の目安(各級と CEFR のおよその対応)で当てはめています。主催団体が定める出題範囲の一覧ではありません。

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