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ドイツ語技能検定試験(独検)とは

独検は、日本で実施されているドイツ語の検定試験です。5級・4級・3級・2級・準1級・1級の 6 つの級があり、受ける級を選んで受験します。試験は年 2 回で、夏期(6月)は 5級〜2級、冬期(12月)は全級を実施します。準1級と1級には二次試験(口述試験)があります。

試験日程

回試験日出願期間実施級・備考
2026冬2026年12月6日(日)インターネット 9月1日〜10月22日/郵送 9月1日〜10月23日(消印有効)。受付終了全級。準1級・1級の二次試験は 2027年1月24日
2027夏(予定)2027年6月27日(日)インターネット 4月1日〜5月20日/郵送 4月1日〜5月21日(消印有効)5級〜2級
2027冬(予定)2027年12月5日(日)インターネット 9月1日〜10月21日/郵送 9月1日〜10月22日(消印有効)全級。準1級・1級の二次試験は 2028年1月23日

※ 申込は 独検 出願方法 から行います。会場: 独検2026冬の一次試験は全国 16 の試験地(札幌・仙台・新潟・金沢・松本・前橋・東京(含横浜)・名古屋・西宮・松江・広島・松山・福岡・長崎・熊本・沖縄)。新潟・松本・前橋・松山・長崎は 2級〜5級だけ、松江は 3級・4級だけ。準1級・1級の二次試験は東京・大阪・福岡(公式の試験場の表を 2026年10月24日に数えたもの)。

独検の日程(当日の時間割・結果の発送日)≫

各級のレベル

公式の「各級のレベルと内容」による語彙の目安・試験時間と、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)とのおよその対応です。

級CEFR の目安語彙試験時間
5級A1/1550語筆記 40分・聞き取り 約20分(一部書き取りを含む)
4級A1/21,000語筆記 60分・聞き取り 約25分(一部書き取りを含む)
3級A22,000語筆記 60分・聞き取り 約25分(一部書き取りを含む)
2級B13,000語筆記 80分・聞き取り 約30分
準1級B25,000語一次 筆記 90分・聞き取り 約35分/二次 口述 約8分
1級C1〜C2制限なし一次 筆記 120分・聞き取り 約40分/二次 口述 約13分

合格最低点

合格最低点は回ごとに違い、試験の後に結果概要で公表されます。直近の回の値は次のとおりです。

級合格最低点回
5級61.062026年度夏期
4級60.262026年度夏期
3級60.292026年度夏期
2級57.642026年度夏期
準1級53.992025年度冬期(一次)
1級60.002025年度冬期(一次)

試験の構成

試験の時期年 2 回。夏期(6月)は 5級〜2級、冬期(12月)は全級。準1級・1級の二次試験は冬期の翌年1月
5級〜2級筆記試験と聞き取り試験(5級〜3級の聞き取りは一部書き取りを含む)
準1級一次試験(筆記・聞き取り)と二次試験。二次はドイツ語を母語とする人と日本人による口述試験で、写真を使った会話形式(約8分)
1級一次試験(筆記・聞き取り)と二次試験。二次は口述試験で、提示されたリストからテーマを 1 つ選び、それをめぐって質疑応答(約13分)
併願隣り合った級なら同じ回に併願できる

検定料

5級4,500円
4級5,500円
3級7,500円
2級9,500円
準1級11,500円
1級13,500円

※ 消費税込み。併願の検定料は 5級と4級 9,000円、4級と3級 12,000円、3級と2級 16,000円、2級と準1級 20,000円、準1級と1級 23,000円です。受験資格の制限はありません。

過去問

独検の公式サイトで、級ごとの過去問題サンプル(筆記試験の問題・聞き取り試験の音声・正解答)が公開されています。主催団体が編集した『独検過去問題集』(音声付きの電子書籍と紙の書籍)もあります。

主催・出典

主催: 公益財団法人ドイツ語学文学振興会

※ 2026年10月24日時点。公式ページで確認した内容です。日程・料金は変わることがあるため、申し込む前に公式の案内をご確認ください。