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ドイツ語の4格をとる動詞の意味と使い方

形:4格をとる動詞
意味:4格の目的語「〜を」をとる動詞
多くの動詞は4格の目的語をとります。日本語で「〜に」と訳す動詞でも4格をとるものがあります。

形の作り方

条件形例
「〜を」kaufen, sehen, essen + 4格Ich esse einen Apfel.
日本語では「〜に」besuchen, fragen, anrufen + 4格Ich frage die Lehrerin.
haben・brauchenhaben / brauchen + 4格Wir brauchen einen Tisch.

例文

  • Darf ich Sie etwas fragen?
    あなたに少しお聞きしてもいいですか。
  • Morgen rufe ich meinen Chef an.
    明日、上司に電話します。
  • Brauchst du den Schlüssel noch?
    その鍵はまだ要る?

使い方のポイント

  • fragen・besuchen・anrufen・treffen は日本語で「〜に」と訳しますが、4格をとります。
  • 4格の目的語を代名詞にすると ihn・sie・es などになります。

練習問題

問1(独検 4級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Heute Nachmittag treffe ich (  ) Freund im Café.
  1. meinem
  2. mein
  3. meines
  4. meinen
答えと解説

正解:4. meinen

treffen は日本語では「〜に会う」ですが、4格をとる動詞です。Freund は男性名詞なので4格の「meinen」です。meinem は3格の形です。

問2(ゲーテ A1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Kannst du (  ) Lehrer fragen? Er weiß das bestimmt.
  1. dem
  2. den
  3. der
  4. des
答えと解説

正解:2. den

fragen は「〜に尋ねる」と訳しますが4格をとります。Lehrer は男性名詞なので4格の「den」です。dem は3格の形です。

この文法が出る級(目安)

※ 独検の級は、独検の公式の過去問題サンプルと、独検向けの市販の対策本・文法書が各級で扱う項目をもとに当サイトで決めたものです。資料が少ない項目は、CEFR のレベルから独検の公式の目安(各級と CEFR のおよその対応)で当てはめています。主催団体が定める出題範囲の一覧ではありません。

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