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ドイツ語の「sondern」の意味と使い方

意味:〜ではなく(…だ)
前の否定を打ち消して「〜ではなく…」と正しい内容を示す接続詞です。前に nicht・kein があり、後ろは普通の語順です。

形の作り方

条件形例
語と語nicht A, sondern BDas ist nicht Salz, sondern Zucker.
kein とkein A, sondern BEr hat keinen Hund, sondern eine Katze.
文と文…, sondern + 主語 + 定動詞Ich koche nicht, sondern wir gehen essen.

例文

  • Mein Bruder wohnt nicht in Wien, sondern in Graz.
    兄はウィーンではなく、グラーツに住んでいます。
  • Heute gibt es keinen Fisch, sondern Hähnchen mit Reis.
    今日は魚ではなく、鶏肉とご飯です。
  • Lena hat nicht angerufen, sondern mir eine Nachricht geschrieben.
    レーナは電話をしたのではなく、私にメッセージを書いてきました。

使い方のポイント

  • aber は「しかし」、sondern は否定した内容を置き換える時に使います(nicht rot, sondern blau)。
  • sondern の前にはコンマを打ちます。
  • 「〜だけでなく…も」は nicht nur … sondern auch で表します。

練習問題

問1(独検 3級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Entschuldigung, ich heiße nicht Lisa, (  ) Lena.
  1. sondern
  2. aber
  3. oder
  4. und
答えと解説

正解:1. sondern

前に nicht があり、「リーザではなくレーナ」と名前を正しく言い直しているので「sondern」が入ります。aber は「しかし」で、否定した語を置き換える時には使いません。

問2(ゲーテ A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Der Kurs beginnt nicht um neun Uhr, (  ) erst um zehn.
  1. denn
  2. oder
  3. sondern
  4. und
答えと解説

正解:3. sondern

nicht um neun Uhr を打ち消して「9 時ではなく 10 時」と正しい時刻を示すので「sondern」が入ります。denn の後ろには文が要り、oder・und では打ち消した内容の置き換えになりません。

似ている文法との違い

この文法が出る級(目安)

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