ドイツ語の頻度の副詞の意味と使い方
形:oft, manchmal, nie
意味:いつも・よく・時々・決して〜ない
immer・oft・manchmal・selten・nie など、どのくらいの回数で行うかを表す副詞です。
意味:いつも・よく・時々・決して〜ない
immer・oft・manchmal・selten・nie など、どのくらいの回数で行うかを表す副詞です。
形の作り方
| 条件 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| いつも | immer | Er kommt immer pünktlich. |
| よく・時々 | oft / manchmal | Wir essen oft Nudeln. |
| めったに〜ない | selten | Ich fahre selten Taxi. |
| 一度も〜ない | nie | Er sieht nie fern. |
例文
- Im Winter fahren wir oft Ski.冬にはよくスキーに行きます。
- Manchmal vergesse ich meinen Regenschirm im Bus.時々バスに傘を忘れてしまいます。
- Mein Großvater ist noch nie geflogen.祖父は一度も飛行機に乗ったことがありません。
使い方のポイント
- 頻度の副詞は、ふつう定動詞の後ろの中ほどに置きます。文頭に置くと定動詞が 2 番目に来ます(Oft gehe ich …)。
- 「一度も〜ない」は noch nie と言うことが多いです(Ich war noch nie in Wien.)。
練習問題
問1(独検 4級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Ich mag überhaupt keinen Fisch, ich esse ihn ( ).
- oft
- immer
- nie
- manchmal
答えと解説
正解:3. nie
魚がまったく好きではないので「一度も食べない」の「nie」が入ります。oft(よく)や manchmal(時々)では、前の文と意味が合いません。
問2(ゲーテ A1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Meine Nachbarin grüßt mich ( ). Sie hat es noch nie vergessen.
- immer
- nie
- selten
- manchmal
答えと解説
正解:1. immer
一度も忘れたことがないので「いつも」の「immer」が入ります。manchmal(時々)だと、しない日もあることになり、合いません。
この文法が出る級(目安)
※ 独検の級は、独検の公式の過去問題サンプルと、独検向けの市販の対策本・文法書が各級で扱う項目をもとに当サイトで決めたものです。資料が少ない項目は、CEFR のレベルから独検の公式の目安(各級と CEFR のおよその対応)で当てはめています。主催団体が定める出題範囲の一覧ではありません。
※ ゲーテ・ドイツ語検定試験のレベルは、A1・A2 はゲーテ・インスティトゥートの試験の手引きにある文法の一覧、B1 以上は CEFR のレベルごとの市販の文法書・教科書が扱う項目をもとに当サイトで当てはめたものです。C2 だけに出る文法は資料がほとんど無いため、C2 向けの文法は C1 の一覧に含めています。主催団体が定める出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 時の副詞 それから・もうすぐ・もう・まだ
- 否定の語(nie・nichts など) 決して〜ない・何も〜ない・誰も〜ない
- 「jeder」 どの〜も、毎〜(一つ一つ全部)