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ドイツ語の「während」(前置詞)の意味と使い方

意味:〜の間(に)
ある出来事や期間が続いている間を表す前置詞です。後ろは 2 格で、話し言葉では 3 格も使われます。

形の作り方

条件形例
男性・中性(2格)während des + 名詞 -(e)swährend des Essens
女性・複数(2格)während der + 名詞während der Ferien
話し言葉während + 3格während dem Essen

例文

  • Während der Fahrt hat das Baby geschlafen.
    移動の間、赤ちゃんは眠っていました。
  • Was machst du während der Sommerferien?
    夏休みの間、何をするの?
  • Während des Konzerts klingelte ein Handy.
    コンサートの最中に携帯電話が鳴りました。

使い方のポイント

  • 前置詞の während(+ 名詞)と、接続詞の während(+ 文)があります(während er schlief)。
  • 男性・中性の 2 格では、名詞に -s / -es が付きます(während des Films)。

練習問題

問1(独検 3級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
(  ) des Urlaubs hat es jeden Tag geregnet.
  1. Seit
  2. Während
  3. Mit
  4. Bei
答えと解説

正解:2. Während

後ろの des Urlaubs は 2 格なので、2 格をとる「Während」(〜の間)が入ります。seit・mit・bei は 3 格をとるので合いません。

問2(ゲーテ A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Während (  ) Woche arbeite ich, am Wochenende habe ich frei.
  1. die
  2. dem
  3. des
  4. der
答えと解説

正解:4. der

während は 2 格をとります。Woche は女性名詞なので、女性 2 格の「der」が入ります。die は 1 格・4 格の形です。

この文法が出る級(目安)

※ 独検の級は、独検の公式の過去問題サンプルと、独検向けの市販の対策本・文法書が各級で扱う項目をもとに当サイトで決めたものです。資料が少ない項目は、CEFR のレベルから独検の公式の目安(各級と CEFR のおよその対応)で当てはめています。主催団体が定める出題範囲の一覧ではありません。

※ ゲーテ・ドイツ語検定試験のレベルは、A1・A2 はゲーテ・インスティトゥートの試験の手引きにある文法の一覧、B1 以上は CEFR のレベルごとの市販の文法書・教科書が扱う項目をもとに当サイトで当てはめたものです。C2 だけに出る文法は資料がほとんど無いため、C2 向けの文法は C1 の一覧に含めています。主催団体が定める出題範囲の一覧ではありません。

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