ドイツ語の助言の sollteの意味と使い方
形:Du solltest …
意味:〜したほうがいい(助言)
sollen の接続法 II の sollte で、「〜したほうがいい」と相手に助言します。命令より柔らかい言い方です。
意味:〜したほうがいい(助言)
sollen の接続法 II の sollte で、「〜したほうがいい」と相手に助言します。命令より柔らかい言い方です。
形の作り方
| 条件 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 助言 | du solltest + … + 不定詞 | Du solltest früher schlafen. |
| 否定 | sollte nicht … | Sie sollten nicht so viel arbeiten. |
| 人称 | ich・er sollte / wir sollten | Wir sollten jetzt gehen. |
例文
- Du solltest dir eine wärmere Jacke kaufen.もっと暖かい上着を買ったほうがいいよ。
- Wir sollten vor der Reise die Zimmer reservieren.旅行の前に、部屋を予約しておいたほうがいいですね。
- Sie sollten nicht bei Rot über die Straße gehen.赤信号で道を渡らないほうがいいですよ。
使い方のポイント
- 形は過去形の sollte と同じです。今やこれからのことを「〜したほうがいい」と言っていれば接続法 II です。
- müssen より柔らかく、勧めや助言を表します。
練習問題
問1(独検 3級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
A: Ich habe wenig Geld. B: Dann ( ) du nicht jeden Tag im Restaurant essen.
- sollte
- solltet
- solltest
- sollten
答えと解説
正解:3. solltest
「毎日外食しないほうがいい」という助言で、主語が du なので「solltest」が入ります。sollte は ich・er、solltet は ihr の形です。
問2(ゲーテ A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
A: Ich bin immer so müde. B: Dann ( ) Sie weniger Kaffee trinken.
- sollten
- wurden
- durften
- mussten
答えと解説
正解:1. sollten
「コーヒーを減らしたほうがいい」と助言しているので「sollten」が入ります。durften・mussten は過去形で今の助言には合わず、wurden は不定詞と組みません。
この文法が出る級(目安)
※ 独検の級は、独検の公式の過去問題サンプルと、独検向けの市販の対策本・文法書が各級で扱う項目をもとに当サイトで決めたものです。資料が少ない項目は、CEFR のレベルから独検の公式の目安(各級と CEFR のおよその対応)で当てはめています。主催団体が定める出題範囲の一覧ではありません。
※ ゲーテ・ドイツ語検定試験のレベルは、A1・A2 はゲーテ・インスティトゥートの試験の手引きにある文法の一覧、B1 以上は CEFR のレベルごとの市販の文法書・教科書が扱う項目をもとに当サイトで当てはめたものです。C2 だけに出る文法は資料がほとんど無いため、C2 向けの文法は C1 の一覧に含めています。主催団体が定める出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 接続法 II の助動詞 〜できるだろう・〜のはずだ
- 「sollen」 〜すべきだ、〜するように言われている
- 命令形(du) 〜して(du に対する命令・依頼)